2021年07月22日 No.250 DP-3000用ターンテーブル制御アンプ 4 電源周りのみジャンパー配線して分周周波数の確認を行いました。本格的に裏側のジャンパー配線を行う前に、DP-5000用制御アンプ製作時と同様、正しく分周されているか確認しました。設定を33回転に固定して確認すると、オシロ直読で「555.537Hz」と表示されましたので、取りあえず一安心です。2枚目写真のとおり、今回の基板では短い間隔でのジャンパー線接続の確実性を上げるため、製作記事では使われていない表ジャンパー線を一部について使用しました。 「モーター制御アンプ」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
コメント