

本年の家事作業も一段落しましたので、いろいろと溜まっている案件を片付けたいと思います(^^;
三端子レギュレーターは、安価で各電圧のものが市販されていますが、今一音が良くないという評価があり、これを定電圧ダイオードではなくLEDのVF電圧を利用したものに置き換えると音がスッキリするとの評判です。LED電源では有名なProstさん設計の基板です。
三端子レギュレーターを互換基板で製作することは、一時流行った(?)ので、いろいろな方が超低雑音のICを使ったものとか頒布されていたのですが、今は殆どそれも止めてしまわれまして、唯一入手できるのがこのこの基板です。こんな小さな基板ですが、銅箔が通常の4倍の140umもあり拘りが感じられます。
今回は初めての製作ということもあり、+5Vレギュレーターの試作という形で作りました。基板には78系のプラスタイプと79系のマイナスタイプの基板があります。
写真のように、取り付けたすべてのLEDは発光していますが、本当にかろうじて付いているというような感じです(^^;私の目には、1608サイズのチップLEDはゴミにしか見えません(笑)
拡大鏡やらピンセットやらを駆使してやったのですが、余りにも小さな物体に悪戦苦闘状態でした。斜めに取り付けるがやっとで、かろうじてパターンの上に乗っているという状態です。
1608サイズというのは、長径が1.6mm、短径が0.8mmのサイズです。しかもLEDですのでアノード、カソードを示すマークが裏面にありこれもしっかり確認して、取り付け方向に注意する必要があります。
まあ試作ということで、LEDを適当に取り付けましたので、仕上がり電圧が約5.56Vということで、少し高めに出ています。どれかLEDを別のVFの小さいものに交換する必要がありますが、今回は取りあえずここまでとします(^^;
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