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No.291 光カートリッジ用プリアンプのRchイコライザー基板については、遅々として進んでいません。
ラインアンプ部については、時間と部品代節約のため、現在メインから外れてお休み状態の本機のラインアンプ部を取り外して使うことも考えているところです。

そこで、そうなった場合でもすぐに対応できるように、 「非反転アンプ化」及び「固定ゲインアンプ化」を行うこととしました。

スケルトン抵抗が2個増えることになりますが、現在のパターン配線の状況をみてみたところ、何とか配置出来そうです。