DSC_0005 - コピー


部品取りなどのため少し前に解体していましたが、 電流伝送A/Dコンバーターと合体させたプリアンプとするため、復活させました。

一昨日あたりから-4.8Vレギュレーター(単行本掲載分)を作り、保管していたイコライザー基板とラインアンプ基板を組み合わせ、本日、裏配線と調整を行い音出し行いました。

何故-4.8Vレギュレーターを作ったかというと、ADCの動作電圧が+7.2V,-4.8Vとなっていて、こちらに電圧を合わせるためです。使用した基板は、以下のとおり。

イコライザー基板(No.268のもの、動作電圧:+-7.5V、回路的には同一)
ラインアンプ基板(No.286用に製作済のもの、動作電圧:+-15V、回路的にはほぼ同一)

動作電圧的には、イコライザーの方は恐らく動作可能範囲に収まるだろうと思っていましが、流石にラインアンプの方は高過ぎる気がします。なので、一部の定数を予め変更しました。

調整は、イコライザーから一台ずつ調整しましたが順調とは云いがたく、片方は入力デュアルTrとFETを1個交換、ラインアンプは製作した際には動作確認をしていなかったのですが、2台ともIo調整が出来ずFET交換というかなりの時間を費やすことになってしまいました。

出てきた音は、Trらしいスッキリとした音でこれはこれでありかなと思える程、満足できるものです。いずれ、ケースに入れる形で合体プリとして製作することにします。