

本プリアンプについては、昨年暮れの完成時におけるちょっとしたドタバタがありましたが、その後は順調に動作しております。
その際、いろいろ変更したこともあったのですが、それらをちゃんと紹介しておりませんでしたので、今更ですが紹介しておきます。
最終的に問題点はR ch.イコライザーにありということで、差動2段目についてはFETの選別からデュアルFETへ置き換えました。FD1840の未使用品が2個ありましたので、当然、R ch.のみならずL ch.も使用しています。ほんの気持ちですが、安定度が増したような気がします(^^;
イコライザー、ラインアンプの出力段の石は2SC959指定ですが手持ちで枯渇してしまったため、それぞれで別の互換品を使用しています。
それと電源のリポバッテリーについてですが、製作記事では2200mAhrもあれば十分長持ちするとあるが、(当方が使っているのは2250mAhr)やはりカートリッジのPDやLEDに電源供給している影響か、結構減りが早いように感じる。(電圧加算用の1本は流石に殆ど減らないようだ)
最近は結構忙しくしているので、なかなかレコード鑑賞ということにならないので本機のエージングが進んでいないように感じている。今後はなるべく時間を割いてエージングを進めていきたいと思う。
コメント
コメント一覧 (2)
さて、私も金田式286アンプを作り、同じようにRchの不安定さに悩まされました。入力の33,000μFコンデンサー(私の場合はDIPマイカ)を交換してみたり、思いつくままいろいろ確かめましたが、全く効果なし。
ある時ふと、プレイヤーとアンプをつなぐRCAケーブルに原因有りかと思いつき、手持ちのケーブルを次々と交換し実験しました。
そして、ベルデンの8412ケーブルに交換したところ、その不安定さが解消されました。詳しく測定していませんが、ケーブルの浮遊容量に違いがあったりするのでしょうか。
もしRCAケーブルを交換できるプレイヤーをお持ちでしたら追試していただければありがたいです。
えふ
が
しました
興味深いコメントをいただき、ありがとうございます。
以前の記事にも書きましたが、ネット検索で出てきた製作事例の方は全くこの点の言及がなく、私自身の製作スキルの問題かなと思っておりましたが、何かある意味安心しました(笑)
現在のケーブルは、FIDELIXのアームの付属品で5pinコネクター一体型のものしかありません。一体型のものは他にSAECものがある態度で、ちょっとご所望の追試は難しいかも知れませんね。
素人考えでは、やはりRchの入力部分にDCを掛けていることの影響ではという気持ちが強いです。当方の対処も小容量のSEコンを追加ですので、容量性負荷が影響しているのは間違いないところだと思います。
今後とも情報交換できたら、とても幸いです(^^;
えふ
が
しました