

やはり、じっくりと聴いてみたいので、オリジナルSP-10プレーヤーからWE-308を取り外してこちらへ装着してみました。
うーむ、、、全然違いますな(笑)まず感じるのは、音の定位がしっかりしていることですね。左右だけでなく奥行き感も感じられます。翻ってオリジナルは、音がベタっと潰れ気味の感じがします。
まあ、駄耳の云うことですので話半分で(^^;…。
これほどの違いがあるとは、今更ながら流石の金田式モーター制御アンプの力ですね。もっと早く、このプレーヤーシステムを作れば良かったなと思います。制御アンプ自体の完成から7年が経っていますね(^^;
この音を聴いてしまうと、いづれ処分しようと思っていましたがそれはヤメます。従来型システムのメインプレーヤーとして活躍してもらおうと思います。
コメント