DSC_0006 - コピー


本プリの製作で当初から少し気になっていたことがあります。それは、イコライザー部のCを指定の6800pではなく、従来使用していた5100pと1500pの合成で使っていました。

SEコンも入手困難となりましたので、金田先生もNo.300プリで上記Cの組み合わせで記事を発表され
ました。記事では、このCと対になるRがLch.では62kΩ、Rch.では47k+1.5kのシリーズ合成となってい
ます。

このとおりにと思いましたが、62kΩが手持ちにも無く調達できませんでした。計算すると、58kくらい
なので、意識的に変更されたのでしょうかね。

よって、本プリでは両chとも既存の抵抗に2kΩを追加したシリーズ合成でいくことにしました。まあ、
大して違わないだろうと思っていましたが、何か違ってきているなと思いました。もちろん、良い方向
へ変化した感じがします。そう思いたいのかも知れませんが(^^;

ただ、ラインアンプ部の差動2段目の位相補正も本来の10pFから余り深く考えずに39pを使っていました
。5pが見つかったので指定より低くなりますが、これに変更しています。もしかすると、この部分の影響もあるかも知れませんね。

いずれにせよ自画自賛ではありますが、更に完成度が上がったような気がします。