
このアンプ、実は既にヤフオクに出品して落札されています。
ただ、残念なことに、一時的に動作が不安定となり、Rchからハム音がしたり、十数VのDCオフセット電圧が出力されたとのことで、いったん返却していただくことになりました。
昨日から本日にかけて、とてつもなく長い時間レコードを聴きまくっていますが、云われた動作が現れません。当家では、本当に安定した動作を続けています。
写真は、以前の製作時にRchのみ音が出ず苦慮した際に対応した処置です。Rchの信号入力点とGND間に小容量のSEコンをかませています。
動作が不安定となった原因と思われるのは、フォノケーブルのGND線をリアパネルのGND端子に接続して、この時点でGND端子自体はシャーシアースされているわけですが、このGND端子から更に回路上のGNDラインに接続したことによるものと思われますが、その時点ではこの点に全く気付かずにこの処置を思いつき実行したところ動作の安定をみました。
製作から数ヶ月後、製作記事の小さな完成写真を改めて見ると、GND端子から何ら配線が行われていないことに気付きまして、早速配線を撤去したところ普通に安定的な動作をするようになり、更にこの小容量コンデンサーを撤去しても問題なかったので、そのまま出品したと云うのが実情です。
落札者様にはこの処置で様子をみていただくように了解していただいたので、近日中に再度発送する予定です。これで安定してくれれば良いのですが…。
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