
本機については既に動作確認は出来ておりますが、少し気になっていることがあります。
入力側のデュアルFET 2SK97については、Idssが8mA以上のものを使うよう指定されています。
このFETとしては比較的高めの値なので、片ch分の更に一方のFETがぎりぎり(約7.9mA)のものを使っていました。一応、音出しにおいても左右の違和感もなく問題ないように思えますが、 Idssの値が高いものを入手できましたので交換しました。
同じSONY製の2SK245です。昔の一時期、金田式アンプシリーズでもK97の代替としてよく使われました。入手したものは、Idssが20mA以上あるものです。当方が今まで取り扱ってきたFETは、大体12~13mA以下のものばかりでしたのでちょっと面食らいましたが、ちょっと聴いた限りでは特に違和感なく聴けました。
サンプリング周波数設定を192KHzとすると、本当にプリアンプ出力を聴いているようです。(まあ、駄耳の戯言ですが)
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