2008年01月31日 DD-10 オクで落札した3台目のSP-10属です。こんなに集めてどうすんのという感じですが、YP-1000のプラッターのストロボパターンが全くの無傷ではないことによるものです。FGを持たない初代SP-10では、K式ターンテーブル制御ではこのパターンの精度が重要なのですが、このDD-10も若干傷がありますね。実際どうなるかはやってみないとわかりません。なお、ストロボパターンは元祖SP-10やYP-1000などの印刷ではなく、立体的な金属加工したものです。 「つれづれ雑記帳」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. aik*nt*ro1* 2008年02月27日 19:49 教えて下さい、一番外側のストロボの数はいくつ有るでしょうか? 216個ならSP-10と同じなので金田式モーターアンプにも使用できると思うのですが、よろしくお願いいたします。失礼します。 0 えふ がしました 2. えふ 2008年02月28日 18:16 DD-10のパターン配列は、SP10やYP-1000と異なります。216個あるのは外側から2番目のパターンです。 ただ、別に216個にこだわる必要は無いのでは?要は、一番綺麗な波形が得られるところを使えば良いと思いますが。 なお、実際にこのDD-10でK式TT制御アンプを製作された方をWebでみたことありますよ。 0 えふ がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
コメント
コメント一覧 (2)
216個ならSP-10と同じなので金田式モーターアンプにも使用できると思うのですが、よろしくお願いいたします。失礼します。
えふ
が
しました
ただ、別に216個にこだわる必要は無いのでは?要は、一番綺麗な波形が得られるところを使えば良いと思いますが。
なお、実際にこのDD-10でK式TT制御アンプを製作された方をWebでみたことありますよ。
えふ
が
しました