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最近、一部のK式ファンの間でもっぱら噂となっているパーツで、日立のファーストリカバリダイオードである。

整流ダイオードにおいては日本インターの31DF2がその指定席であったが、金田先生が最近の記事で日立のV19Eを紹介されたので、早速試された方も多いようでとても良い結果のようだ。

ただ、私のような地方在住者は部品入手においては通販に頼るしかなく、それは通販ではなかなかお目にかかれないものだった。そんな愚痴をこぼしていたら、いつもプリント基板でお世話になっているMHIさんから少し譲っていただけることになった。本当に有り難い申し出に喜んでお願いした。

それで到着したものの一部が写真1枚目の上側2本、V19Eである。ちなみにその下の2本は、通販でも比較的手に入りやすい兄弟品種のV19Cである。規格としては、V19Eが400V 1A、V19Cが200V 1Aとなっている。
写真2枚目は比較用に入手した同じ日立のダイオードで、上側がU06E、下側のフォーミング加工してあるものがU19Eである。同じく、U06Eが400V 2A、U19Eが400V 2.5Aというもの。

取りあえずは、やはり一番違いの分かりそうなCDラインアンプ基板の電源部で試してみようかと思う。