前回の記事から、かなり時間が経ってしまいました。一応の評価しておきます。

最初のヘッドフォンアンプでの印象が強烈だったせいか、この基板で出た音を聴いた時には、実は「おや?」という感じでした。

同じLH0032CGという型番の製品であるにせよメーカーも製造時期も違うものですので、落ち着いて考えれば全く別のものと考えれば納得できます。

最初はちょっと寝ぼけたような音でしたが、現在ではしっかりと必要な音は出てきていてこのオペアンプらしい感じになってきています。


ところで、私的には先週の土曜日から10連休に突入しています。(^^;
明日から京都への小旅行に出かけます。今回の主目的は、タイムマシンレコードの試聴室の訪問です。