2011年07月15日 位置信号発振器(TT制御アンプ) 誤パターンの修正とオペアンプの交換で問題なく発振を確認した。 過去から同じままの実績のある回路であり、パターンさえ間違わなければというところだったので、毎度のこととはいえ、しっかりと記事の校正を行っていただきたい。 発振周波数は、ジャンクなテスターでの計測で 95.67KHz となった。少し、予定より高めだがこのままいこうと思う。次はモータードライブアンプ(MD)を作ろうと思ったが、AT基板が手持ちから無くなったので、現在はそれの到着待ちの状態。 「モーター制御アンプ」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. LA4 2011年07月16日 19:11 えふさん こんばんわ マルチになって仕舞う事をお許しください。 No215でカートリッジとサテライトFET間の配線に7本より を使う事でエージングしてみようかと思わせる音に変貌しました。 音の入り口ほど、気を抜いてはいけませんね。 余計な心配をおかけして申し訳有りませんでした。m(__)m 0 えふ がしました 2. えふ 2011年07月16日 19:31 LA4さん、こんばんは。 ブログは拝見していましたが、-5Vレギュレーターを作製してましたので、コメントできませんでしたm(_ _)m 正に「敗者復活」という感じでしょうか(^^;結果を期待しております。 0 えふ がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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こんばんわ
マルチになって仕舞う事をお許しください。
No215でカートリッジとサテライトFET間の配線に7本より
を使う事でエージングしてみようかと思わせる音に変貌しました。
音の入り口ほど、気を抜いてはいけませんね。
余計な心配をおかけして申し訳有りませんでした。m(__)m
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ブログは拝見していましたが、-5Vレギュレーターを作製してましたので、コメントできませんでしたm(_ _)m
正に「敗者復活」という感じでしょうか(^^;結果を期待しております。
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