593ab884.jpg

 
誤パターンの修正とオペアンプの交換で問題なく発振を確認した。
 
過去から同じままの実績のある回路であり、パターンさえ間違わなければというところだったので、毎度のこととはいえ、しっかりと記事の校正を行っていただきたい。
 
発振周波数は、ジャンクなテスターでの計測で 95.67KHz となった。少し、予定より高めだがこのままいこうと思う。
次はモータードライブアンプ(MD)を作ろうと思ったが、AT基板が手持ちから無くなったので、現在はそれの到着待ちの状態。