DSD出力に対するLPFとしてCRのみのフィルター係数の検討は、取りあえずこれでfixすることとしました。
最終的には、fc=約200KHz(C=330pF、R=2.4KΩ)としています。何かいきなりカットオフ周波数が高域側に寄った値としていますので大丈夫かと思われるかも知れませんが、ノイズのレベル・音質?・音楽を聴いた時の抑圧感の少なさ等々、総合して我が家ではこの値となりました。ちなみに、大型のフィルムコン(0.22uF)はDCカット用です。
確かに、抵抗一発は素晴らしいのですが、如何せんノイズがはっきり聞こえてしまいますと音楽を聴く気になれません。
TADさんの「tad with TIMEDOMAIN」のブログ最新記事を参考にさせていただきました。当初、fc=320Kから更に上げて約400KHzとしました。一瞬、良いかもと思いましたが、これはやはり上げ過ぎたようで、無音部分のみならず通常の演奏部分でもノイズが聴き取れましたので最終的には現在の値となりました。
こういう一段のフィルターでは、カットオフ周波数というよりは使用している抵抗値によりノイズレベルは大きく変化します。この最適値は、当然各人の環境によって異なることになります。
上記の値は、たまたま我が家での値ということ、なのでそっくりそのまま信じてはいけない……と、またkontonさん風に云ってみる(^^;

コメント
コメント一覧 (3)
えふ
が
しました
ブログのご紹介までいただき、有難うございます。
その後、トランスでもあれこれ実験しています。抵抗の接続方法を近々変更してみようと思っています。
カップリングコンデンサご利用なのですね、やっぱり必要かなあ・・・と感じていました。
拙宅でも試してみるといたします。
えふ
が
しました
トランスについて
あの有名なぺるけさんのサイト記事の中に、TAMURAのライントランスを計測した記事がありますが、カタログ・スペック以上にf特は伸びているようです。トランスをフィルターとしてお考えの場合、この点ご留意いただいた方が良いと思います。
カップリングコンデンサーについて
SPに繋げて音出しする場合、無しの場合はアンプのプロテクターが動作してしまいます。記事では、手持ちの関係で0.22uを使いましたが、もう少し容量の大きいものの方が良いかも知れません。当方の場合では、この値でもプロテクターは動作していませんが。
えふ
が
しました