またまた、久々の更新となります。毎日、猛暑日が続いて体が悲鳴を上げていますが、皆様におかれましてはどうかご自愛ください。
 
この間なかなか半田コテを握る気になれず、もっぱらソフト系(linuxをインストしたガジェット)で遊んでいました。とりあえず、そちらが一段落したのでそろそろ中断している製作に取り掛かりたいと思います。
 
標記プリアンプについては、中断したのは暑さのせいばかりでなく、当初のNo.217の記事どおりに製作を進めるか、最新のNo.227プリアンプの成果を取り込むか迷っていたのも理由の一つです。
 
結局、最新のSic MOS-FETを制御用途として発表された電源回路とラインアンプ部をカレントアンプとして構成した回路に興味を惹かれ、できるだけNo.227の回路を取り込むことに決めたところです。
 
No.217とNo.227ではEQ部分でも回路は変化してきています。さすがに、解体して作り直す気力はありませんので、No.217のままで出力にスケルトン抵抗を追加して電流出力化したいと思います。更には、B電圧電源も100VからSic MOS-FET制御120V版への改造が必要ですがこれも相当なパターン修正が必要です。それと、SAOC用の電源基板もせっかくA653、C1161で製作したものなので解体するには偲びないものがあります。
 
などの理由から(単に貧乏性なだけなのですが)、EQ基板には既存の100V電源を使用、ラインアンプ部はNo.227のカレントアンプを製作することとしこれ用の電源は同120V電源を新たに製作、+12V -4.8V電源は既製作のものをそのまま使用することとしました。要するに全体としては7電源のアンプとなります。