2013年09月29日 No.217 真空管電流伝送プリ イコライザー基板の小変更 以前の記事に書いたとおり、EQ基板は作り直しせずNo.217の回路のままいくわけですが、高電圧化対策と電流出力化のため小変更を行いました。 電流出力化は、7.5KΩのスケルトン抵抗を出力に追加しました。場所的には、もうここしかないという感じで取り付けています。 高電圧化対策としては、単純にNo.227イコライザーのT2のカソード周りと同じ定数、RD24FツェナーDと22KΩの抵抗(手持ちの関係で24KΩへ変更)としました。これだけで良いかは分かりませんが、取り敢えずこれでいってみます。 「真空管DCアンプ」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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