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今年の家事作業も本日で一段落しましたので、以前中止していたケース加工を始めました。
 
まずは、フロント、リアのパネル部分及びLアングルを渡すパーツ部分の加工を行っています。
ちなみに、前回作業を中止したのは、セットに同梱されていた天板・底板が黒色のものが入っていたためでした。
 
金田式で使われているものは、一般的には末尾の色型番が「-BX」となります。フロント等のサイド部分が黒色で天板・底板がシルバーのヘアーライン仕上げとなりますが、天板・底板も含めて全て黒色のものは「-BB」ということになります。外箱には間違いなく注文した型番シールが貼ってありましたので、パーツセットをセッティングした担当者のミスですね。交換は、速攻で対応していただきました。
 
後は天板・底板の穴開け加工となりますが、放熱孔の数が多く工程数も多いので、少し時間が掛かると思います。