2014年11月28日 真空管ラインアンプの製作 6 これを忘れてしまっているわけではありません(^^;アンプ本体そのものは完成しています。 やはり、電流電送プリの電源部では供給に無理があるようです。まあ、見通しが甘過ぎたというか、冷静に考えれば容易に予見できたことですが。相当な発熱があるので、短時間で使用を止めました。 よって、結局はオリジナル通りの電源部を作ることにしました。当然、オリジナルに拘って整流管を使用したものになります。現在、ケース加工に向けて準備作業中です。 「真空管DCアンプ」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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