昨日届きました。金田式の記事は、「No.236 403A アナログ&デジタル再生システム」の前編です。
前回の同様な記事、No.227と較べてどう違っているのか興味がありましたので入手しましたが、はっきり云って回路的な変更はありません。使う真空管が396Aから403Aとなっただけでした。
電流伝送においては、3極管より5極管の方が適しているからという理由のようです。まあ、当方がこの記事のアンプを作るとしたら、やはり20V管の408Aを使うことになると思いますが、現状のNo.227(217)プリアンプは素晴らしいパフォーマンスを発揮していますので、作り直すことないと思いますね。
コメント
コメント一覧 (2)
明けましておめでとうございます。
今日ツタヤに寄りましたが、こちらでは明日のようで売ってはいませんでした。
今月号も私ににとっては単なるお布施で終わりそうです。
今年も宜しくお願い致します。
えふ
が
しました
昨年はいろいろとありがとうございました。本年もよろしくお願いします。
ちょっとがっかりな感じでした。それなら最初から5極管で記事を書いてくれよって気もします(^^;
後、征矢進氏のテープ再生用イコライザーアンプもどうかなと思っていましたが、これも是非作ってみたいという思いまでにはなりませんでした。
えふ
が
しました