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ご覧のように、無帰還IVC型プリアンプのNo.248の2号機を製作しています。

今回は、ヒーター電圧が20Vの408Aを使用したものです。規格的にもヒーター電圧以外はほぼ同等と考えて良さそうです。

ただ、カレント・ラインアンプの404Aに相当する真空管は20V版には無いようなので、前回の403A版と同様にNo.244の定数と基板レイアウトを使うことにします。