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制御基板の右隣の「加算アンプ(AA)」、更に右隣の「位置信号発振器」の配線を行いました。

位置信号発振器については、以前にも何度か確認テストを行ってきてはいますが、今回も2枚目写真のとおり、最大振幅に調整しています。

さて、残るは、ゲインコントロールアンプ(GC)と3台目のモータードライブアンプ(MD)の配線となりますが、ここがまさに正念場というか、ちょっと慎重にならざるを得ません。